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沸騰点を越える

ネタがないので、田上先生のブログから盗用。
流石です。

事業をどうしたら、軌道に載せられるか。
それは売れ続けることに尽きる。
売れ続けるということは、お客が繰り返しきてくれること。
しかし実際には、今日の売上げ確保の努力が、
明日からのリピートを切ってしまうといったお店が多い。

ここはどうしても戦略として、来店した本人が
リピーターとなるだけでなく、その良きクチコミで、
さらに新規客が増え、結果として客数が増える
という善循環システムが構築することが不可欠になる。

そのための方法は、かいつまんで言えば
「日々、その都度の売上に一喜一憂することなく、
いかにしたらお客様に喜んでもらえるか、
ということを実行する」ことである。

そしてその結果に対するお客の反応で、
具体的感覚をつかみ、自分なりにノウハウ化していくこと以外にない。

それも中途半端ではだめで、「あの人の店はすごい」と
感激の沸騰点を越したお客が一定以上作り、
売れてしまう状態を作ることである。

このブログのトップで、紹介した
「ぽんしゅ館のオニギリ、2000円」がそうだし、
豆腐田楽を一本、一本焼くのに、人一人付けるのも、
損益をこれだけではじくとまず採算に合わない。
この赤字に、びっくり、感激などが加わり、
それに全体と時間が足されて、大いなるプラスになる。

どうせお客に喜んでもらうのなら、ビックリさせるくらいやる。
ムチャではなく、これが戦略の科学的計算性だ。
それをおずおず中途半端をやるから効果が薄く
結果として経費の無駄使いになる。

お客の予想を高い方に大きく裏切り、感動という沸点を
如何に大きく超えることが、きわめて重要なのである。

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