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矢部川新聞

友人の平田君が個人新聞を作っている。
保険の代理店をやっているのだが、保険に関することは一切
載せていない。身の回りの出来事や、学んだことなどを紹介
している。

今回の新聞より抜粋

ある先生が五年生を受け持ったときのこと。
この先生は昼休みは、職員室に戻らず必ず生徒と毎日遊ぶよ
うにしていた。

すると、一人だけみんなと遊ばない生徒がいるのに気づく。
(転校生だったらしい)
そこでこの先生はこの生徒だけと遊ぶようにした。

人気者の先生ですから、他の生徒は
「なぜ先生は○○君とだけ遊んで、私たちと遊ばないのも?」
と聞いてくる。

そこで先生は、
「お前達が一緒に遊ばないから○○君と遊んでいると!」
といわれる。

そうやって何日か過ぎると、自然とこの生徒と先生の周りには
他の子どもたちが集まって仲間はずれがなくなってきた。

数年後、この生徒が就職し、初月給をもらった時、給料のほとん
どを使って、この先生に腕時計を両親と一緒にプレゼントに
持ってきて
「先生があの時、僕を救ってくれた」と・・・・。


彼の新聞はいつも、優しさにあふれています。
思いやりと優しさにあふれた、彼に学んでいます。

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