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四知

四知という中国の古い話を紹介して、誰も見ていなくても正しいことをすることについて考えた。話しのあらすじはこうである。ある夜、役人にしてもらったお礼にわいろを届けた男がいました。
「まあまあ夜遅く誰も知る人もいませんから」
とお金を出そうとする男に楊震(ようしん)という人は言いました。
「誰も知るものがいないなどとんでもない。天が知っている。地が知っている。私が知っているし、君もが知っているではないか」
とわいろを断ったそうです。

仕事の質を考えていたら、「四知」を思い出しました。
雪印も不二家も、問題を起こした企業は、これを忘れて
いるのではないでしょうか。

誰に見られてなくても、全て私が知っている。
胸を張れる仕事をしたいものです。

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