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September 2006

バケツと苗

各地のお米屋さんのブログで、バケツ稲の収穫が載せて
ありました。みなさん素晴らしい出来で感心しています。

そこで思い出したのが、6月に菊池に行った時に持って
帰ったバケツと苗。倉庫の片隅で忘れられたかわいそうな
バケツと苗。

まぁ。小学校の田んぼが順調だからいいかぁ。

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大当たり

この連休を利用して、長野・石川・新潟と産地めぐりを考えて
いたのですが、23.24日とこちらで用事があり断念いたしま
した。

昨日は、高校の同窓会の総会。来年当番幹事になるので、
お手伝いを兼ねて流れを見るため参加。同期生が少なかった
のがちょっぴり残念でした。

懇親会のメインは、抽選会。入り口で福引券を購入し、番号が
あたると豪華粗品が当たるというやつです。

こういったのは、当たったためしがなく期待もしていませんでした。
色々番号が呼ばれていくなかで、なんと私が出したお米が当た
り。自分が出したお米なので、友人の券と交換。

今回の目玉。14型のテレビの番です。当たる分けないと思い
ボーとしていたら、隣の友人から「当たっているぞ」と。

その後も、5,000円のクォーカード。タオルセットとと持っている
抽選券全て当たりました。

こんなこと生まれて初めて。宝くじでも買おうかなぁ。

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新米・うまい

新米戦線も、どんどん北上してきてご飯を食べるのが
楽しくなっいきました。

例年に増して美味しいのが、山口県・阿武のコシヒカリ。
価格の割りに、かなりの美味しさ。

あまり美味しすぎると販売に戸惑ってしまうのです。
同じ産地から仕入れても、味の違いがあったりすると、
お客様から
「お米変えたでしょ」と言われます。

産地の中て゜も、生産者によっても、同じ生産者でも田んぼ
によっても、極端な言い方をすれば、同じ田んぼでも場所に
よっても、食味は変わるのです。

米は、農産物。本来は、一つ一つ味が違って当たり前。
それを均一にするのは、大変です。

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おはぎとぼたもち

今日からお彼岸
今朝の朝日新聞から

春のお彼岸は牡丹の花に見立てて「ぼたもち」、秋は萩の花になぞらえて「おはぎ」というのが通説になっているようだ。

「ぼたもち」「おはぎ」は、もともとは春の豊穣祈願、秋の収穫を感謝して神にささげる食べ物だったようで、民間で行われていた風習だったこともあり、地域などによって、さまざまな呼び名があったようだ。


最もポピュラーな説が季節の花から「牡丹餅」と「お萩」だが、このほかにはどんな由来があるのだろうか。
「小豆あん・黄粉の区別」
小豆あんをつけたのものが「ぼたもち」、黄粉をまぶしたものが「おはぎ」
「あんの状態で区別」
こしあんをつけたものが「ぼたもち」、つぶあんが「おはぎ」
「米の状態で区分」
あんをまぶす米の状態で区別し、もちにまでついたものが「ぼたもち」、ついた米のつぶが残っているのが「おはぎ」
「大きさで区分」
形の大きさという説は丸くて大きいものが、「ぼたもち」、小ぶりで長めに作られたものが「おはぎ」。
「くず米説」
精米する時にワラくず混じり米を「ボタ」と呼んだことから、くず米を使ったものが「ぼたもち」
「仏典説」
仏典に用いられたパーリ語の「ブタ(飯の意)」が「ぼた」になり、「ぼたもち」になった。


では、なぜお彼岸に「おはぎ」や「ぼたもち」を食べるようになったのだろうか。食文化研究家の永山さんは
「お彼岸は季節の変わり目。厳しい夏や冬を迎えようとする時期で、小豆が健康にいいということを経験的に知っていたのだろう」。と話す。
小豆の赤はおめでたい色で、邪気をはらう色と信じられていた。先祖供養の他、神仏に供え、御下がりを食して、「神仏の力を体の中に取り込みたい」と願う意味もあったのだろうと永山さんは話す。

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稲が倒れた

山口の産地に台風が気になり電話で確認すると
かなり稲が倒れたらしい。

倒れたまま晴天が続くと、倒れた稲から発芽の心配がある
そうだ。稲刈り直前のここにきての台風は、痛い。
自然相手の農業は、これだから大変だ。

昨夜、家族で食事をしていると、米屋のmさんから深刻な声で電話
がありました。

m氏 「バケツ稲が倒れている」
私  「はぁ~」
m氏 「台風でバケツ稲が倒れた」
私  「・・・・・・大変ですねぇ」

酔っ払いの電話は、勘弁して欲しい。

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災難

台風の日、かみさんと下の息子は実家にお泊り。
夕食時になって、段々と風が強くなってきました。
少し早めの食事をと思い、ほか弁に買出し。
表通りはかなりの強風。息子と歩いていく途中人影なし。
バスの中から、白い目で見られながらの買出しでした。

台風は、強烈な風で凄かった。無事被害も無くすみました。
島根のABちゃん。お見舞いの電話ありがとうね。
今度は、酔っ払ってないときに電話して下さい。

今日最後の配達先て゜、犬が飛んできて吼えまくられました。
最後にガブリと噛み付かれその傷跡です。

帰ってからみんなが心配して、病院に行けと。
小学校て゜理事会があったのでそちらに参加。

気のせいか、段々痛くなってきました。
理事会が終わって、病院に直行。
消毒をして、化膿止めを頂きそれで終わり。
傷は浅かったのだ。

お米代 2.700円
治療費・薬代 2,440円。
もちろん請求なんか出来ません。

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疲れた

台風が接近している中、両親は友人たちと鹿児島旅行。

今朝から、配達・敬老会のイベント・小学校のソフトバレー
とフル回転でした。久々に汗びっしょり。普段は、親父が
手伝ってくれているので、いなくなってそのありがたみが
ヒシヒシと・・。

今晩から嫁さんは子どもを連れて下関の実家に。
明日は一人で台風待機。
台風がそれて、雨が降らなかったら博多の放生会に行きたい。

ネットで見たらもろ台風直撃。今は、静かなんだけどなぁ。
明日・明後日と何をしようか。

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高温障害

食味を落としている影響と考えられる「高温障害」について。

九州地方では、高温による米の発育障害が出ている。
出穂時に高温にさらされると、稲が激しく呼吸するため糖分が消耗されてしまい、稲穂に栄養が行かなくなってしまう。その結果として、白未熟粒が発生するとのこと。

九州地方の出穂時の気温は、昭和50年度では22度であったが、最近では平均26~27度を超えると高温障害が発生しやすい。また、食味志向を反映した「低タンパク米」作りなどによって、栄養不足による発育障害を助長しているようだ。

ちなみに、九州地方の平成17年度の一等米比率は30%まで落ち込んだ。
温暖化の影響で、そのうち九州での米作りは、出来なくなってしまうのではないだろうか。

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単品ブレンド

今年の米は、高温障害のせいか甘みがいまいち無い。
艶と粘りはあるのだが、甘みが少ないため胸を張って
「美味しいです」と勧められず困っています。

そんな中、甘みを増したのが単品ブレンド。
ブレンドと言うと、「混ぜ米か!」と怒られそうだ。

Aという産地の「夢つくし」とBという産地の「夢つくし」を
ブレンドしたところ、単品にはない美味しさが出てきた。

西日本の米しか、新米を食べていないが、今年は頭を
痛ませるかもしれない。

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コツコツ

友人のブログを見ていたら、「ハチドリ計画」というのがありました。

自分らしく、信念を貫き通せるもの。
ほかの人がなんと言おうと、やり続けられること。

コツコツが一番。
「明日この世が終わりでも、私は今日リンゴの苗を植える。」

自分しか出来ないもの。好きなことを持っている人。
そんな人が輝いている。
そっと、鏡をのぞいてみた。

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実食

各地から新米が入荷して、その度に試食をしています。
思いがなく美味しかったり。期待はずれだったりさまざま。

せっかくの新米。おいしいご飯を食べていただきたい。
新米を持って行って、
「これ、本当に新米だったの」
なんて、あとで言われると一日中暗くなります。

水加減ひとつで、ご飯の味も変わり、説明も気合が入ります。

でも本当はね、新米に2割くらい古米を入れると美味しいのです。
新米特有のベタっとした粘りが少し薄れて。

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未検査米

いよいよ、夢つくしの刈取りが本格的になってきました。
雨が続いて、稲刈りできなかったようです。

今から、空いている日は新米を仕入れに夜な夜な出没。
未検査米のため、業務用で使用します。

未検査=農家直という図式ですが、品種名の表示をしては
いけないことになっています。
不思議なことに、口頭だったらOK。

未検査米は、検査を受けてないので表示をしてはならぬ
ということなのですが、おかしなものです。

先日書いた袋ですが、某お米屋さんが欲しいというので送ったら
こんな写真が送られてきました。一体どうしたら良いのやら・・・。
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長安さん

契約農家の長安さんです。

10年前、米パニックの時安易な考えで伺い
その時、米作りについて教えられ、カルチャーショックを
受け、その後の私があると言っても過言ではありません。

米作りは、土作り。
自分が米を作っているのではない。自然のお手伝いを
しているだけ、と沢山学びました。

私の師匠て゜す

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むつみ

山口県萩市の契約農家まで行って来ました。
高速を使って2時間。

所々に倒れた稲があり、聞いてみると
「肥料のやりすぎ」とか。

田んぼの中もはっきり、色が違うものもあります。
これも、肥料散布の違いでできるそうです。

今年は全体的にあまり出来がよくないとか。
収量が悪いみたいですけど、味がちょっと心配です。

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米の袋

とある高級スーパーにあった米の袋のデザインが気に
なって買ってきました。その袋は、生産者の顔写真つき。
若くてイケメンが遠くを見つめて写っていました。

結構な値段がして、業務用に混ぜようかと思いましたが
結構な値段だったので、試食しました。

17年産にしては、「う・ま・い」

米袋に載っていたHPで調べ、会社の想いにも納得。
早速電話をかけて、本年度出来次第送って頂くことにし
ました。新米が来るのが楽しみです。

ちなみに、その顔写真を二人の男に見せたら、揃って
「気持ち悪い」

ゲイの人に見えたそうです。
私は、全く感じませんでしたけどねぇ・・・。

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昨夜、友人から素晴らしい人が来ているからと呼び出されました。
群馬県高崎市から、森島さん。勝山さんの2名が来北。
なんでも、長崎であったセミナーに呼ばれた後立ち寄られたとか。

森島さんは、商業会高崎同友会の代表。
その商いは、「店は客のためにある」を実践している人です。
自分が認めたものしか売らない商売は徹底しており、
梅干を製造販売しているのですが、自分で梅を育てるところから
されている方です。

ご縁を頂いて感謝。

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完治

8月24日に出来物をとって、毎日病院でガーゼの付け替え
をしていました。その間、湯船に入ること厳禁。背中に水が
かからないように、シャワーとからだを拭いていました。

今日ようやく、完治宣言。
ようやく湯船に入れます。
背中も思う存分洗えます。

今度、出来物が出来たら、簡単な手術をして取るそうです。
入院ゼロ。5分くらい。但し、また10日位風呂に入れず。

妹よ。いちいち親に電話をして心配せんように。

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仕事に精出す

昨日の日曜は、朝から精米・石抜き・事務作業そして
昼からは、若宮の山田さんちに夢つくしを仕入れに行って
きました。

私の仕入れは、ほかの人より高いから、ほかのお米屋さん
から笑われます。
「そんな、高い金額を払って」と。

安ければ、安い理由があ。
高ければ、高い理由がある。

お客様から、「よその夢つくしと味が違うわね」といわれます。
私は、その言葉が嬉しくて、仕入れ先を見つけてます。

博多のS米穀店に負けないよう、産地を歩かなければ。

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ご馳走

昨夜、息子和希の誕生会をしました。
息子の友人2人呼んでの食事会です。

オムライスとウィンナー。サラダと簡単なものでした。

M君は、「ご馳走だ!!」と言って大喜び。
普段どんなものを食べているのか聞くと、外食ばかり。

「寿司は食い飽きた」とか。

家庭で、食べるときはカップラーメンだけ。
食事は、全て外食。

家庭料理を食べてなかったのです。

ショックを受けました。
大きくなって、母親の味はカップラーメン?!

笑顔がとても、素敵なM君。
かわいそうになりました。

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