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小倉祇-2

大むかしから人々は、お米がたくさんとれるよう、神に祈りました。秋になってお米がとれると、人々は神に感謝をささげました。

ここでいう神々とは、山ノ神。田の神。水の神。全てに神が宿っており、目に見えないものに恐れを懐き、敬意を払っていたと思われます。

そして、神がよろこんでくださるように、人々は太鼓を叩き、舞、山車や神輿をかつぎ、そして祭りを育てていったと思われます。

山笠に据え付けられた太鼓の音が無数に重なる小倉祇園祭りは、映画「無法松の一生で有名な祇園太鼓に象徴される 勇壮な祭り行事である。小倉祇園祭りは、関ケ原の戦いの功により、四十万石の大名に任ぜられた細川忠 興公が、慶長七年(1602年)に大規模な小倉城の築城を始め、元和三年 (1617 年)に、天下泰平・悪疫退散・五穀豊穣・商売繁盛を願い、城下町としての繁栄のために祇園社を創建して領内の総鎮守 とし、翌年から行った豪華で華やかな祇園祭りが始まりといわれています。

祭りは見るものでなく参加するもの。祭りを体験できるのは幸せです。太鼓のリズムはからだに染み込んでいくことでしょう。

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