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命ある食べ物

6月27日 火曜
私の食についてのテ―マ―は「命ある食べ物は、命の糧になる」である。

最近は、「人に良いと書いて、食となる」とか、「食べることは、生きること」など多くの言葉を聞くようになってきた。人間のからだは、食べたものによって出来ている。人間のからだの組織は、三ヶ月で変わると言われているが、良いだべものを食べ続けていると、三ヶ月でからだも良い組織に生まれ変わるという。

それでは冒頭の「命ある食べ物」とは、どういうものだろうか。我々が食べている食物も、命あるものを与え続ければ命ある食べ物になる。「有機」と「無機」という言葉があるが、「機」という字は、事の始まりであり、「命」につながるという。つまり、「有機」とは「命有るもの」「無機」とは「命無きもの」ということではないだろうか。

今回、菊池に田植えに行った時、生産者の方に質問をしてみた。
「米には、一等・二等・三等・規格外・中米といった規格があるが、それらの米に命の充実を当てはめてみれるのだろうか」

生産者の方曰く
「等級にはそれなりの意味があります。一等を成人とすれば、三等は高校生。規格外は中学生か小学生のレベルではないだろうか」

極端に安い米は、規格外の米を使っているところもあるようだが、これを買うということは、命の充実度の低い米を食べていることにつながるのではないだろうか。
命の乏しい食べ物を食べ続けていると、やはりからだも、自然とエネルギ―の弱いからだになり、アトピ―とかアレルギ―体質になりやすくなり、病気にもなりやすくなると思う

現在、国が勧めている「食育」も、80兆円に及ぶ医療費の削減を図るためにも、食に対する見直そうという項目が書かれている。

本当に命ある食材は、手間隙かかっているのでやはり割高である。しかし、医療費や健康のことを考えると、どちらが得なのか再考しなければならないだろう。

あなたは、命ある食べ物を食べていますか?

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